シカゴ子ども博物館 - 子どもにとって“遊び”が大切なことが良くわかる

シカゴ子ども博物館/Chicago Children’s Museum:概要、歴史、立地、行き方、展示、見どころ、感想、最新情報など

子どもを連れていない大人の男性一人客ですから、入れないかなと思いながらダメ元で行ってみました。入れました。ただし、パスポート(コピー)などを預け、取材扱いのタグが付いたネックストラップをぶら下げてです。子ども達の安全対策やここに来ている保護者の安心感からすればそれぐらいは当然でしょう。

 

湖畔の人気商業施設、ネイビー・ピアに立地

この子ども博物館は、ネイビー・ピア(Navy Pier)という元々は海軍の桟橋だったところにある商業施設群の一角にあります。サンフランシスコでいえば、フィッシャーマンズワーフの一角にあるような感じだと思います。このネイビー・ピアには遊園地的なアトラクションがあったりレストランやショッピングエリア、映画館などがあって地元の方でとてもにぎわっています。

シカゴ子ども博物館(シカゴ・チルドレンズ・ミュージアム)のミッション

1982年に設立され、当初はシカゴ図書館の一角にあったこのミュージアムのミッションは、ウエブ・サイトによると、次のとおりです。

Chicago Children’s Museum’s mission is to improve children’s lives by creating a community where play and learning connect.

サイトのトップにも“where play and learning connect”とあります。「遊びと学びが出会い、結び付くところ」といったことを目指しているのですね。また、「遊びを通じて、創造し、探求し、発見する(create, explore, and discover together through play)」ということも重視されているようです。まさに子ども博物館の神髄といったところですね。

シカゴらしさも取り入れながら定番アイテムを展開

建築コーナーなどもありシカゴらしさも取り入れながら、お店ごっこやツリーハウス、砂場遊び(化石発掘)、工作教室など子ども博物館の定番ともいえるようなアイテムを展開しています。面白かったのは、水遊びのコーナー(というと語弊があるかもしれませんが)です。レインコートを着て水流やダムについて遊びながら学べます。あとちょうど片付けをしているところだったのですが、紙ふぶきで遊ぶのも楽しそうです。規模はボストンのこども博物館ほど大きくはありませんが、親子が数時間を楽しむにはちょうど良い大きさだと思います。

子どもにとっては、ほんとうに遊ぶことが大切で、学びであることが良くわかるチルドレンズ・ミュージアムでした。

<広告>

地図

info

Chicago Children’s Museum