ロサンゼルス現代美術館 - 街に溶け込んでいる現代美術館

ロサンゼルス現代美術館(本館)/MOCA・Museum of Contemporary Art, Los Angeles:概要、歴史、立地、行き方、展示、見どころ、感想、最新情報など

 

MOCAは3つの館と1つのランド・アート

ロサンゼルス現代美術館(MOCA)は、3つの館と1つのランド・アートによって構成されています。

  1. MOCA Grand Avenue:グランド・アベニュー通りにある、いわゆる本館。この記事はこの館の紹介です
  2. The Geffen Contemporary at MOCA:リトル東京にある別館。ゲフィン現代美術館。ここについては、こちらの投稿記事をご参照ください
  3. MOCA Pacific Design Center:ウエスト・ハリウッドにあるパシフィック・デザインセンター内の280平方メートルの小規模な分館
  4. Double Negative:ネバダ砂漠にあるランド・アート作品

MOCAの歴史

1979年に当時のロサンゼルス市長などの発案で現代美術館建設計画が持ち上がり、準備組織が作られたようです。

1983年にゲフィン現代美術館の前身にあたる「テンポラリー・テンポラリー」がオープン。1988年、満を持してMOCAグランド・アベニュー(本館)がオープン。そして3か所目のMOCA ODCは2000年にオープンしたそうです。

ちなみに、MOCA本館の建築設計は磯崎新氏。

コレクション-日本人アーティストの作品も収蔵

コレクションはおよそ7,000作品。90%が寄贈だそうです。90%が寄贈だなんて、かなりびっくりです。他の美術館でもそうなんでしょうか?

コレクションは、ウェブ・サイトで見ることができます(画像が掲載されていないものも少なくありませんが)。

Collection • MOCA

日本を代表する現代美術作家の草間彌生氏(3作品)、村上隆氏(1作品)、奈良美智氏(2作品)の作品も収蔵されているようです。

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本館を見た感想

規模はそんなには大きくはないと思います。展示作品のことは正直よくわかりません。まぁこんな感じなんだろうなと思いながら見てました。個人的にはサンフランシスコの近代美術館の作品の方がしっくりきました。そういえば、なぜだか監視員の一人と一瞬立ち話をしたのですが、これってpoopみたいだねって話しになりました。どうかと思いますが、“I completely agree with you!“でした。

地図

info

MOCA : Museum of Contemporary Art, Los Angeles