ゲフィン現代美術館 - リトル・トーキョーにあるMOCAの別館

ゲフィン現代美術館/The Geffen Contemporary at MOCA:概要、歴史、立地、行き方、展示、見どころ、感想、最新情報など

 

ゲフィン現代美術館の歴史

1979年に当時のロサンゼルス市長などの発案で正式にスタートした現代美術館建設計画。

現在、ロサンゼルス現代美術館(MOCA)は、3つの館と1つのランド・アートによって構成されていますが、最初にオープンしたのは、ゲフィン現代美術館の前身にあたる「テンポラリー・テンポラリー」。1983年のことだそうです。その後、1988年に本館のMOCAグランド・アベニューがオープン。

「テンポラリー・テンポラリー」は、音楽関係で財を成したデビット・ゲフィン氏の500万ドルの寄付で改装されて、1996年にリニューアル・オープン。この時、名称も「ゲフィン現代美術館(The Geffen Contemporary at MOCA)」に変更されました。

ゲフィン現代美術館での作品体験

ほとんど真っ暗の中に作品が置かれていました。不思議な感覚に包まれて面白かったです。スマホのフラッシュライト(懐中電灯)で照らしてみると良く見えるよって監視員の人に話しかけられ、そうしてみると確かにいろいろと発見できます。ここは天井まで高さがある空間なので、その空間自体がとてもよかったです。かなり暗いところで撮った写真ですが、明るく撮れていて驚きましたです。

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あわせていきたいアーツ・ディストリクト(Arts district):アートな街に生まれ変わった倉庫街

ゲフィン現代美術館のお隣りはアーツ・ディストリクト。あわせて行ってもいいかもしれません。

元々は倉庫街だったらしいですが、今やアーティストがいっぱい住んで作品を作っているようです。そこにギャラリーやおしゃれなカフェ、レストランが数多く進出し、行政も力を入れて街づくり、再開発が行われている地区のようです。治安には注意が必要だと思いますが、昼間なら大丈夫そうでしたので、カフェに寄ったりするとおしゃれな気分を味わえるかもしれません。