カリフォルニア・サイエンス・センター - スペースシャトルも展示されている科学館

カリフォルニア・サイエンス・センター/California Science Center:概要、歴史、立地、行き方、展示、見どころ、感想、最新情報など

自然史博物館と同じエクスポジション・パーク内にある科学館です。近くですし、展示内容的にもセットで訪れると良いと思いました。

 

迫力ある航空宇宙関連の展示

ここの目玉は「エンデバー」だと思います。退役したスペースシャトルです。実際に見るとその大きさに圧倒されます。今は飛行機のように横になって展示されていますが、打ち上げの時の立った状態で展示する予定もあるようです。エンデバー以外にも航空・宇宙関連の展示があり、月の試料(石?)もありました。航空宇宙関連の展示はとても充実していました。この科学館の特徴ともいえそうです。

生命関連の展示も充実

同時に、「生命」も重視しているようでした。

Ecosystemsのコーナーは生態系に関する展示で、水族館とか動物園のように実際の生物も見ることができます。World of Lifeは人体に関する展示が充実していました。チルドレンズ・ミュージアム(こども博物館)的なコーナーのCreative Worldはエクスプロラトリアム的な展示があって面白かったです。

ここには大きな科学館の定番、IMAXシアターもあります。

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プラスティネーションがいっぱい展示されていました。このプラスティネーションの人体に関する展示は、この後も各地で見ることになるのですが、一種の流行りなのでしょうか。

驚かされるのは、プラスティネーションとはいえ性器もはっきりわかることと生殖に関する展示があることです。胎児の発達段階もわかるようなプラスティネーションの展示もあります。こうした展示は日本なら自主規制してしまうのではないでしょうか?以前、上野の科博でプラスティネーションを展示していた企画展がありましたが、その時はどうだったんでしょう。また、ちょうどいまやっている人体展はどのように扱っているのでしょうか。

色々な国の1か月の食品を写真で紹介していました。これは日本の家庭

この企画展で世界のいろいろな国の1か月の食事・食材を写真で紹介しているのは興味深かったです。日本の一家の写真もありました。

最新情報

TEA(Themed Entertainment Association)の調査のよると、2017年の入館者数は2,106,000人で、全米のミュージアムで第10位の入館者だったようです。

地図

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