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世界遺産

【世界遺産候補?】ワラナシ(バラナシ) - 信者も旅人も巡礼するインド最大の聖地

ワラナシは世界遺産にはまだ登録されていません。ぜひ世界遺産になってほしいという願いを込めて、ヒンドゥー教などの聖地であるワラナシの概要、見どころ、アクセスなどを紹介します。
海外のミュージアム

マーン・マハル - ジャンタル・マンタルや資料館もあるかつての小さな宮殿

マーン・マハルには、ジャイプール藩王国のカチワーハー家の宮殿(離宮)で、5つのジャンタル・マンタルのうちの一つが屋上にあります。内部は小さな資料館にもなっています。マーン・マハルの概要、歴史、アクセス・行き方、入館料、展示、見どころ、感想などを紹介します。
海外のミュージアム

【カジュラーホ考古学博物館】と【民俗博物館】 - カジュラーホにある小さな2つの博物館

小さな村にある小さな博物館。小さな村のカジュラーホには3つの博物館があり、このうち休館だったジャイナ教に関する博物館を除き、カジュラーホ考古学博物館と民俗博物館を訪れました。両方とも小さな博物館でした。
世界遺産

カジュラーホの建造物群 - 官能的なミトゥナ像に装飾された世界遺産の寺院群

「カジュラーホの建造物群」は、1986年に登録された世界遺産(文化遺産)で、官能的なミトゥナ像(男女交合像)が寺院を装飾していることで有名です。インド観光でおススメの観光スポットの一つ。カジュラーホ寺院群の概要、アクセス・行き方、入場料、感想などを紹介します。
世界遺産

タージ・マハル - 美しすぎる霊廟。インドといえばの世界遺産

タージ・マハルは、1983年に登録された世界遺産(文化遺産)で、ムガル帝国のシャー・ジャハーン帝が愛妃のために建設した霊廟です。タージ・マハルはインドの観光で見逃せないおススメの観光スポット。タージ・マハルの概要、アクセス・行き方、入場料、感想などを紹介します。
世界遺産

アーグラ城壁 - タージ・マハルも望める世界遺産の赤い城

「アーグラ城壁」は、1983年に登録された世界遺産(文化遺産)で、赤砂岩と白大理石の美しい城壁です。アーグラ観光では、タージ・マハルとともに見逃せないおススメスポット。アーグラ城壁の概要、アクセス・行き方、入場料、感想などを紹介します。
世界遺産

ジャイプールにあるジャンタール・マンタール - 現代美術のような天体観測儀が並ぶ18世紀の天文観測所

「ジャイプールにあるジャンタール・マンタール」は2010年に登録された世界遺産(文化遺産)で、石造りの大型天体観測儀が並ぶ様子はまるで現代美術の作品のよう。ジャイプール観光では見逃せないおススメスポット。ジャンタル・マンタルの概要、アクセス・行き方、入場料、感想などを紹介します。
海外のミュージアム

チャトラパティ・シヴァージー・マハーラージ・ヴァツ・サングラハラヤ - ムンバイにある歴史と伝統ある総合博物館

チャトラパティ・シヴァージー・マハーラージ・ヴァツ・サングラハラヤは、プリンス・オブ・ウェールズ博物館と呼ばれていた博物館。細密画や各地からの出土品などが充実してムンバイ観光では見逃せないおススメスポット。博物館の概要、歴史、アクセス・行き方、入館料、展示、見どころ、感想などを紹介します。
世界遺産

エレファンタ石窟群 – エレファンタ島にある世界遺産のヒンドゥー教の石窟寺院

「エレファンタ石窟群」は1987年に登録された世界遺産(文化遺産)で、ムンバイから9~10km東のムンバイ湾に浮かぶエレファンタ島(ガーラープリー島)にあるヒンドゥー教の石窟寺院です。「エレファンタ石窟群」の概要、行き方・アクセス、感想などを紹介します。
世界遺産

ムンバイのヴィクトリア朝とアール・デコの遺産群 – インドの伝統も加味された19世紀と20世紀の建築様式が見られる世界遺産

2018年に登録されたばかりの「ムンバイのヴィクトリア朝とアール・デコの遺産群」。インドがイギリスの植民地だった時代の19世紀と20世紀の建物が世界遺産(文化遺産)に登録されています。概要や構成している建物、立地、感想などを紹介します。
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